2008年は、SSと武豊が「年間賞金王」の座を明け渡した年として、永遠に記憶されるだろう。武豊の場合、勝利数こそトップを死守したものの、JRA重賞はデビュー以来最少タイの3勝に終わり、獲得賞金は3位に後退。本来、騎手(と調教師)も種牡馬と同じく、また、他の多くのプロアスリートと同じく、獲得賞金総額をもって年間成績を競い合うべきで、その基準で言えば、武豊は間違いなく「陥落」したのだ。ラストクロップが6歳になるSSはこのまま先細っていくのみだが、3月で不惑を迎える武豊はどれだけ巻き返してくるのか。2009年中央競馬の大きな注目点のひとつはそこにある。
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2着ショウナンアルバ(武豊騎手)前回乗ったときは脚を余してしまったから、今日はなんとかしたかった。よく走ってるけど、相手が一枚上でしたね。
3着アドマイヤオーラ(安藤勝騎手)ハンデどおり、この相手なら力は上だと思うけど、休み明けの分、本来の脚が使えなかった。次は変わってくるよ。
4着マルカシェンク(福永騎手)斤量が微妙にこたえたのか、本調子じゃなかったのか、伸びきれませんでした。
5着ファリダット(四位騎手)確かにマイル実績もあるけど、ベストじゃない。短いところでスピードを生かした方がいいね。
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