ダービー以降、白富士Sがちょうど10戦目だったぺルーサ。この間勝ち星はなく、平均人気は2.9で、平均着順は5.3。着順が人気を下回ったのは、10年の天皇賞秋(4番人気2着)と11年の天皇賞秋(6番人気3着)だけ。10戦中7戦で3番人気以内だったが、馬券圏内に来たのは日経賞と今回の2着だけ。今や現役屈指の人気先行オープン馬だ。それにしても、G1連対馬がオープン特別を負けるというのはいかがなものか。2000m戦となって以降の天皇賞秋で2着に来たあと、芝オープン特別に出走した馬は、そもそも同馬を含め6頭しかいない。ペルーサは21世紀第1号。過去の5頭はすべてG1未勝利で引退したが、ペルーサもこのまま未完の大器で終わるのか…。
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2着スノードン(北村友騎手)この2走は出遅れて後ろからの競馬。コースの相性はいいから、ゲートが五分ならチャンスは十分あると思っていました。今日は勝ち馬をほめるしかないでしょう。
3着ワールドエース(小牧騎手)完成度の差かな。能力はかなりのものだから、キャリアを積めば間違いなく走ってくる。クラシックに出したい馬だね。
4着マジカルツアー(石坂調教師)早めに来られる厳しい競馬だったが、最後まで踏ん張っている。素質はアダムスピークにひけをとらない。これがいい経験になってほしいね。
5着ベールドインパクト(デムーロ騎手)先週のドナウブルーと同じく、兄からバトンタッチ。2週連続優勝とはいかなかったけど、スケールの大きな馬だね。チャンスがあればまた乗りたい。
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