マイネルスターリーの函館記念制覇は、馬主の「サラブレッドクラブ・ラフィアン」にとって貴重な勝ち星となった。同クラブの特徴である「安価なマイナー血統馬による、早期の使い出しと勝ち上がり」は、裏を返せば「成長力の乏しさ」に直結しているため、古馬重賞、なかんずく芝2000m以上の中長距離路線でマイネル軍団が活躍する場面は珍しい。ラフィアン史上、古馬芝2000m以上平地重賞ウィナーはマイネルスターリーがまだ5頭目。うちG2以上の勝ち馬はマイネルキッツだけである。マイネルスターリーが次に目指すはおそらく札幌記念。全7勝のうち6勝が北海道の洋芝、5勝が札幌という実績を武器に2頭目の快挙を果たすか、要注目だ。
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2着ナリタクリスタル(木原調教師)この冬の小倉大賞典も準オープンを勝った直後に2着。その時よりも力はつけているんですが、勝ち馬の決め手が上でした。
3着サンライズベガ(松岡騎手)ひと叩きされて良くなっていたし、好位で流れに乗れたんですが、この馬には時計が早過ぎましたね。
4着バトルバニヤン(池江郎調教師)坂路で自己ベストが出たように、今ほんとに具合がいい。今日は相手が強かったよ。
5着アドマイヤオーラ(安藤勝騎手)良化がスローだね。今のこの馬に58キロは見込まれすぎたかな。
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