C.P.Network ホーム |  情報内容と料金 |  購入方法 |  的中実績 |  理論解説 |  競馬恐怖新聞 |  ギャラリー |  リンク  
0
  2000年  2001年
  2002年  2003年
  2004年  2005年
  2006年  2007年
  2008年  2009年
  2010年  2011年

2012年
2012年2月6日(月曜日)
競馬恐怖新聞社(有限会社シー・ピー・ネットワーク内)
〒110-0051東京都千代田区神田神保町2-5-4開拓社ビル2F
2012年2月4日発行)第3種郵便物不認可
安藤勝1100勝に花

母として55勝というJRA最多勝記録をもつクラフティワイフは、後継繁殖にも恵まれ、祖母としては72勝。「クラフティワイフ系」と言うべき一大勢力を築き上げている。直子と孫で127勝というのは、世界的にも尋常ならざる数字だろう。
代表的な後継繁殖は、長女のブリリアントベリーと、四女のエヴリウィスパー。走る馬をコンスタントに出しながらG1勝利はビッグテーストの中山グランドジャンプだけだった一族に、前者はカンパニーで、後者はトーセンジョーダンで、悲願の平地G1タイトルをもたらした。
毎年のようにクラシック好走馬を送り出す西の登竜門、きさらぎ賞を制したのは、ブリリアントベリーの13番子。上はすべて、春のクラシックには出走かなわなかった晩成馬だが、3冠馬を父にもつヒストリカルは、さすがに開花が早かった。
「デビュー3戦、すべて内回りコースで出遅れて、外を回る競馬。新馬戦は勝てたが、クラスが上がるとそうもいかない。外回りに替わるのは大歓迎だった。スタートもこの馬にしてはいい方だったね。これでクラシックが楽しみになったよ」(音無調教師)
ファーストクロップはダービーまでに重賞を3勝「しか」できなかったディープインパクトだが、セカンドクロップはこれで早くも重賞6勝目。クラシックは牡牝ともにディープ産駒が主役を務めることになりそうだ。父が同じなら、決め手は母系の底力。クラフティワイフ系初のクラシック制覇という、まさにヒストリカルな勝利に向けて、期待の良血が大きな一歩を踏み出した。
第52回 きさらぎ賞 G3
2回京都4日11R(2月5日)
サラ3歳オープン(晴・良)



馬   名 騎 手 タイム 着差 人気
1 4 4 ヒストリカル 安藤勝 1.47.7 3
2 1 1 スノードン 北村友 1.47.8 3/4 8
3 6 9 ワールドエース 小牧 1.48.0 1 1
4 7 10 マジカルツアー 浜中 1.48.0 クビ 7
5 8 13 ベールドインパクト デムーロ 1.48.1 1/2 2
●単740円 ●複160円 510円 110円 ●3連複5280円
●枠連1-4 5130円 ●馬連1-4 6350円 ●馬単4-1 13520円
●ワイド1-4 1830円 4-9 460円 1-9 860円
ダービー以降、白富士Sがちょうど10戦目だったぺルーサ。この間勝ち星はなく、平均人気は2.9で、平均着順は5.3。着順が人気を下回ったのは、10年の天皇賞秋(4番人気2着)と11年の天皇賞秋(6番人気3着)だけ。10戦中7戦で3番人気以内だったが、馬券圏内に来たのは日経賞と今回の2着だけ。今や現役屈指の人気先行オープン馬だ。それにしても、G1連対馬がオープン特別を負けるというのはいかがなものか。2000m戦となって以降の天皇賞秋で2着に来たあと、芝オープン特別に出走した馬は、そもそも同馬を含め6頭しかいない。ペルーサは21世紀第1号。過去の5頭はすべてG1未勝利で引退したが、ペルーサもこのまま未完の大器で終わるのか…。
2着スノードン(北村友騎手)この2走は出遅れて後ろからの競馬。コースの相性はいいから、ゲートが五分ならチャンスは十分あると思っていました。今日は勝ち馬をほめるしかないでしょう。
3着ワールドエース(小牧騎手)完成度の差かな。能力はかなりのものだから、キャリアを積めば間違いなく走ってくる。クラシックに出したい馬だね。
4着マジカルツアー(石坂調教師)早めに来られる厳しい競馬だったが、最後まで踏ん張っている。素質はアダムスピークにひけをとらない。これがいい経験になってほしいね。
5着ベールドインパクト(デムーロ騎手)先週のドナウブルーと同じく、兄からバトンタッチ。2週連続優勝とはいかなかったけど、スケールの大きな馬だね。チャンスがあればまた乗りたい。
※この競馬恐怖新聞紙上に書かれている記事の内容は、現実のレース結果に対して何ら責任を負うものではありません。 © C.P.Network