2005年06月25日 阪神
01R	前走「７０」前後の２番、４番、１０番、１４番の４頭が頭ひとつリード。中では、相対値トップの１４番ツルミベレイザが一歩リードとみてこの馬から入る。相手は先の３頭を本線に、相対値「６」以上の７番、１１番、１３番の３頭まで。
	馬連	2-14 7-14 4-14 10-14 11-14 3-14 2- 7 2- 4
	馬単	2-14 2- 4 14- 2 14- 4 2- 7 14- 7 14- 3 14-13 4-14 4- 7 7-14 7- 4
	３連複	2- 4-14 2- 7-14 2-13-14 2- 3-14 4-13-14 4- 7-14 3- 4-14 2- 4- 7 2- 7-10 3- 7-14 2- 4-10 7-13-14
	３連単	発売なし
02R	ダート「６０」以上のある３番、６番、８番、９番、１１番の５頭の争い。近走充実の９番タガノインゴッドを上位と見て、この馬からの４点を本線とする。以下は手を広げるより、タテ目を押さえたい。
	馬連	9-11 3- 9 3-11 8- 9 6- 9 9-13 8-11 2-11 11-16 3- 8
	馬単	11- 2 11-16 11- 9 2-11 2-16 2- 9 11- 8 16- 2 9-11 9- 2 9-16 9- 3 9- 8 3-11 8-16
	３連複	3- 9-11 8- 9-11 3- 8- 9 2- 8-11 3- 8-11 3-11-16 3- 9-16 6- 8- 9 5- 8- 9 8- 9-13 6- 9-14 6- 9-13 2- 9-14 2- 3-11 2-11-15 2- 3- 8
	３連単	発売なし
03R	前走「６２−７５」の８番トウカイフラッグの相手探し。休み明けの近２走のステップはまさに理想的。まともなら圧勝まである。相対値次点の１２番をほぼ１点の大本線として、相対値「２」以上の５頭を押さえる。オッズ次第では馬単も一考。
	馬連	8-12 8-11 2- 8 8-10 1- 8 11-12
	馬単	8-12 8-11 8- 2 8-10 8- 1 8- 9 12- 8 11- 8 10- 8
	３連複	8-11-12 2- 8-12 2- 8-11 1- 8-12 2- 8-10 7- 8-12 8-10-11 8- 9-12 8-10-12 8- 9-11
	３連単	発売なし
04R	障害
	馬連
	馬単
	３連複
	３連単
05R	新馬
	馬連
	馬単
	３連複
	３連単
06R	１戦ごとに指数を理想的に伸ばしている１４番テイエムカイブツの鉄板レース。前走の「９１」はここではけた違いの数値。人気も手ごろで絶好の狙い目だろう。相手は相対値上位の３番、１３番を本線に、「７０」以上の各馬へ手広く構えたい。
	馬連	3-14 13-14 12-14 7-14 6-14 14-15 9-14 3-13 3- 7 8-12
	馬単	14- 3 14-13 14-12 14- 7 14- 6 3-14 3-13 3- 7 13-14 13- 3 13- 9 12- 3 7- 3 8-12 9-14
	３連複	12-13-14 3- 7-13 3-13-14 6-13-14 3- 7-14 13-14-15 12-14-15 3- 6-14 7-12-14 8-12-14 3- 9-14 7- 9-14 5- 7-14 2- 9-14 2- 3-12 3- 7- 9
	３連単	発売なし
07R	混戦模様だが相対値「４」以上の５番、７番、９番、１１番、１２番の６頭がややリード。ダート中距離の適性を考慮し、７番、１２番の２頭を中心に狙ってみたい。７−１２を本線に２頭から他の４頭を押さえる。
	馬連	7-12 6- 7 7- 9 6-12 9-12 6- 9
	馬単	7-12 7- 6 12- 7 6- 7 7- 9 12- 6 6- 9 9- 7 9-12
	３連複	6- 7-12 7-11-12 5- 6- 7 7- 8-13 7- 9-12 2- 6- 7 7- 8- 9 2- 7- 8 5- 9-12 2- 5-12 5-12-13 2- 8-12
	３連単	発売なし
08R	相対値上位の１２番ピサノパスティーユ、１４番トーワクリスタルの２頭がリードも、他馬も僅差で続く混戦。先に挙げた２頭はいずれも人気サイドで、手は広げられない。見送りが適当なレース。勝負するなら２頭から指数上位に絞って買うしかない。
	馬連	12-14 7-14 11-14 9-14 8-14 10-14 7-12 11-12
	馬単	14-12 14- 7 12-14 12- 7 14- 2 12- 2 12-10 12-11 7-12 7- 2 2-12 2- 7
	３連複	7-12-14 2-12-14 11-12-14 10-12-14 7-11-12 2- 7-12 7-10-12 2- 7-14 2- 8-14 2-10-12 7- 8-14 2-11-12
	３連単	発売なし
09R	「８０」前後にひしめく多頭数の大混戦。人気上位の１番、２番を切って、相対値「３」以上の３番、４番、５番、７番、１６番の５頭ボックスで勝負するか、見送りかの選択となる。
	馬連	3-16 5-16 4-16 7-16 3- 4 3- 7 5- 7 1- 5 5- 9 4- 7
	馬単	16- 3 16- 5 16- 4 16- 7 16- 2 3-16 3- 5 3- 4 3- 7 3- 2 5- 7 5-11 4-16 7-16 2-16
	３連複	3- 5-16 4- 5-16 3-11-16 3- 4- 5 3- 7-16 2- 3-16 3- 4-16 3- 6-16 1- 7-16 3- 4-11 5-11-16 2- 4-16 1- 4-16 3- 4- 7 5- 7-11 1-10-11
	３連単	軸16・ 3相手 5・ 4・ 7・ 2・11・ 6[マルチ]/軸16・ 5相手 4・ 7・11・ 9[マルチ]
10R	絶対的な軸馬不在の混戦模様。昇級初戦、古馬混合の厳しい条件となるが、前走「９４」で快勝した６番トウカイトリックを軸に抜擢する。気負いなく前走程度の競馬ができれば、５２Ｋを生かして快勝も有りうる。思い切って狙いたい。相手は相対値「１」以上へ手広く流して高配当を狙いたい。
	馬連	6-14 4- 6 4-14 6-15 6-13 6- 8 3- 6 14-15 3-14 4-15
	馬単	6-14 6- 4 6-15 14- 6 4- 6 6-13 6- 8 6- 3 14- 4 14-15 14- 3 4-14 15- 6 15-14 13- 6
	３連複	4- 6-14 6-14-15 6-13-14 3- 6-14 4-14-15 6-13-15 6- 9-14 6-12-14 6- 8-14 4- 6-15 3- 4- 6 4- 5- 6 6- 9-13 1- 6-14 6- 7-14 3-13-14
	３連単	軸 6・14相手 4・15・13・ 8・ 9・ 3・ 5・12[マルチ]/軸14・ 4相手15・ 9[マルチ]
11R	相対値トップで「９５」以上の能力のある３番タニノマティーニに期待する。一押し足りない惜しい競馬が続いているが、このメンバーなら勝機十分とみる。２番手以下は混戦で「９０」以上の各馬へ手広く流すべき。
	馬連	3-11 3-10 3- 8 1- 3 3- 5 3-12 10-11 8-11
	馬単	3-11 3- 1 3- 8 11- 3 3-13 3- 5 3-12 3- 4 3-10 1- 3 8- 3
	３連複	3-10-11 3- 8-10 3-10-13 1- 3-10 3- 5-10 3- 8-11 3-11-13 1- 3- 8 5- 8-10 1- 3- 5 3- 8-12 3- 4-11
	３連単	１着 3相手10・11・ 8・13・ 1・ 5・12
12R	相対値「１９」の１２番ホットテーブルの相手探し。３ヶ月の短期放牧明けとなるが、ここでは能力が違う。相対値「３」以上の７頭へ流し、確実にものにしたいレース。オッズ次第では馬単も一考だろう。
	馬連	7-12 1-12 6-12 10-12 2-12 1- 7
	馬単	12- 7 12- 1 12- 6 12-10 12- 2 12- 5 7-12 1-12 10-12
	３連複	1- 7-12 6- 7-12 1- 6-12 2- 7-12 6-10-12 7- 9-12 1-10-12 5- 7-12 7-10-12 1- 5-12
	３連単	１着12相手 7・ 1・ 6・10・ 2・ 5/１着 7相手12・ 1・ 6